Q.

木造、鉄骨、鉄筋はどう違うのですか?

A.

木造は「W造(wood)」ともいい、建物の主要構造部が木材で構成された建物の総称です。

住宅やアパートによく見られ、現在では東京都の日本橋で84mもある高層ビルが木造で建築されており、竣工は2026年9月に完成の予定です。

木造はCO²の固定を可能とし、環境配慮の考えから使われるケースが増えています。

今後益々、木造建築物の可能性は広がっているといえるでしょう。

その上、非常に長持ちで耐久性の高い工法であると認識されています。

世界遺産でもある法隆寺は建築家ら1300年以上たちますが、現存していることもその証拠の一つでしょう。

鉄骨造(S造)は建物の主要構造部に鋼材を使った建物のこと。

鉄骨造は使用する鋼材の厚みによって軽量鉄骨造、重量鉄骨造に2つに分かれ、住宅などは軽量鉄骨造に該当します。

重量鉄骨造は高層マンションやビルで多く採用される構造です。

鉄筋コンクリート造(RC造)は建物の主要構造部の芯に鉄筋を使い、その周囲をコンクリートで固めた構造。

中高層マンションや団地などでよくみられる構造です。

それぞれの工法にはメリット、デメリットがございますので、詳しく知りたい方は弊社のスタッフにお聞きください。