本日、8月2日(友引)。
午前中の縁起の良い時間帯にあわせて、棟上げを執り行いました。

朝から青空が広がり、暑さの中にも心地よい風が吹く中、
基礎だけだった現場に、職人たちの熟練の手で、住まいの骨組みが次々と組み上がっていきます。
その様子は、ただの建築作業ではありません。
「家族を迎える場所」が動き出した瞬間です。



お施主様ご家族にもお越しいただき、現場の雰囲気を感じていただきながら、
住まいづくりの大切な節目を共に迎えることができました。


お施主様ご自身の手で、柱に槌を入れていただきました。
これは、ご家族の願いを込めた儀式。
この日、この場所、この時間に立ち会えたことは、私たちにとっても忘れられない宝物となりました。
棟上げとは?――柱と梁が立ち上がる瞬間
棟木が取り付けられる工程が「棟上げ」
棟上げとは、建物の骨組みが完成し、屋根の一番高い部分「棟木(むなぎ)」を取り付ける工程を指します。
木造住宅における一つの区切りであり、家のかたちが見えるようになるタイミングです。
図面から現実へ──夢の住まいが姿を現す日
これまで基礎工事や地中の作業が中心だった家づくりが、いよいよ“目に見える”かたちになった瞬間。
ご家族の「夢のマイホーム」が、確かな構造として立ち上がっていく様子に、現場は大きな喜びと感動に包まれました。
GX志向型住宅――こだわり抜いた高性能構造
今回建築している住まいは、GX志向型住宅として設計された、新基準に適合した高性能住宅です。
未来を見据えた高性能住宅として設計・施工されています。
目に見えない性能こそ、家の本質
見えるところだけではなく、見えなくなる部分こそが大切。
私たちは「デザイン」や「間取り」以上に、
耐震性、断熱性、気密性、省エネ性といった住まいの本質にこだわり抜きました。
これらはお施主様に永く安心して暮らしていただくために必要不可欠な性能です。
主な性能仕様(スペック)
■ FPパネル使用:断熱一体型の耐震パネル
■ UA値:0.37(W/㎡・K) → HEAT20 G2基準を超える断熱性能
■ 耐震等級3(構造計算による)
■ ZEH(ゼロエネルギーハウス)・BELS評価取得済
■ 認定長期優良住宅
■ C値(気密測定)実施予定
■ 第三種換気・オール電化・プレミアムエコキュート
■ 高断熱浴槽・節水水栓・節水トイレなどの節水型設備
■ 全室APW330(ガス入りLOW-Eペアガラス)
■ 太陽光発電システム:4.84kW搭載
最後に――家族を守る高性能住宅を、誠実に
私たちは、性能から逃げません。
住まいとは、家族の命を守る場所。
だからこそ、数値で示せる性能は誠実にお伝えし、説明責任を果たす。
これは法律に義務づけられる前から、私たちが一貫して大切にしてきた姿勢です。
今回の住まいも、もちろん例外ではありません。
耐震性・快適性・省エネ性能のすべてにおいて、徹底的に性能を追求した家。


これからも、家族を守る「本物の家」を。
棟が上がった今、ここからさらに細部の施工へと入っていきます。
お施主様に、末永く安心と快適を感じていただけるよう、
一切の妥協なく、まっすぐに、誠実に。
私たちは、未来に続く「たしかな住まい」を、今日もつくり続けます。