手頃に建てられる快適な家 hieno talo
手頃な価格で高性能住宅を提供したい
スタジオダイワのポリシーは、「永く、安心して暮らしていただける 高性能な家」を提供することです。
そのためには、一定の費用がかかります。
しかし、その内容が解りにくいために案に「高いから」と高性能住宅を敬遠される方がいらっしゃるのは事実です。
価格を抑えるために、これまで多く建築させていただいたOB様ご夫婦にアドバイスを受け、建築経験者の声から生まれた規格プランを作成しよう。
それを部材の調達、設計コストを下げるため、各メーカーと使用材料の規定を作ることで実現しました。
また、性能数値にはこだわりたい。断熱パネルもFPパネルと同等の断熱力を持つものを使いたい。
そんな思いから硬質ウレタンフォーム3種2号EⅡの厚みを変えたり、木枠を外したりして、断熱力はそのままですが、コストを下げる努力で何とか手が届く価格で提供できるようになり、hieno taloにおいても、最上級の断熱材を採用するに至りました。
職人による施工
そして、hieno taloにおいて最もこだわっているのは「職人による施工」です。
他のプランとは異なり、工場生産の断熱材ではなく規格品を採用しています。
ですので、どんなに設計上の数値が素晴らしくても、どんなに高性能部材を使用しても、施工レベルが低いと、
その性能は発揮されません。スタジオダイワでは、職人の気質と施工技術に徹底的にこだわっています。
ですから、ローコスト住宅で大量施工をしてきた職人では、スタジオダイワの望む性能を担保する施工精度があるとは思えませんので、施工は頼みません。
考えられる手仕事の最高レベルな施工を目指して。
それはparas taloでもainoa taloでも、hieno taloでも変わりません。
どれも「最高の施工」を追求しています。
このようなこだわりから、スタンダードでありながら高性能な住宅を実現することができるのです。
職人さんの施工精度によって守られる性能。
これまでも職人と一丸となって数多くの高性能に相応しい住宅を建築させて頂いております。
一度、ご覧になってください。