徹底した管理で、
「しっかりした工事」を
お約束します
私は、若い頃、住宅の設備工事を担当していました。
そこで数多くの現場を見てきました。
中には、せっかくの家なのに、施工がしっかりしておらず、高品質な建材を使用しているのに、その性能が発揮できないような家もありました。
あまりにそういった工事が多く、「この業界を辞めたい」と思った時期もあります。
でもある施主さまの「ありがとう」の一言が私を変えました。
ちゃんとした工事をしない職人がいるなら、「私がちゃんとした工事をする、してもらうようにする」そう決めたのです。
それ以来、家を求める人に「しっかり いい家」を届けるために、現場でいつも目を光らせ、家の性能に徹底的にこだわり、時には職人さんと言い争いながら、妥協せず家を建ててきました。
その道は平坦ではなかったけれど、悪い道ではなかったと思います。
たくさんのお客さまから「ありがとう」をいただけたからです。
だからこれからも、ずっと安心して、快適に住み続けることができる、「しっかり いい家」を建て続けます。
