経済的に暮らせる基本とは?
ZEH、Nearly ZEHをスタジオダイワが進化させる!
いま、家の高性能を語る場合に避けて通ることができないのが「省エネルギー性能」です。
「夏は涼しく、冬は暖かい」生活を送りながらでも「光熱費は抑えられる」、そんな住まいをスタジオダイワの高性能住宅は実現します。
スタジオダイワでは、家の性能強化を行うことで、太陽光発電を搭載したZEH(Net Zero Energy House)基準も簡単にクリアします。
そして、さまざまな理由で太陽光発電効率が悪くZEHを達成できないNearly ZEH住宅であっても、
ZEHに近い性能を実現するように努めています。更にスタジオダイワでは、できるだけ建物に負担のかからない小さな太陽光発電(5kw程度)でそれを実現する住まいのZEHを、弊社独自のD-ZEHと位置づけています。
また、Nearly ZEHにおいても、通常は太陽光発電設置を前提として考えられますが、スタジオダイワでは、ご予算の都合上で太陽光発電の設置をできない場合でも、省エネ生活を達成できる住まい追求。
そして、断熱レベルを上げることで、一般的な家よりエネルギー削減効果25%以上を実現し、
その住まいをS-ZEHと呼んでいます。ここまで高い基準を設けるに至った理由は、きちんと高断熱化し高気密な住まいをつくれば労せず、
この基準に達することができたからです。家の基本性能としての省エネルギー性能は、永く住めば住むほど、その効果を発揮します。
衝撃の事実をお話しします。
高性能な住まいをつくるということは、とても不快な家をつくることもできてしまうのです。
高性能な家は、つくり方を間違えたり、建築実務者の知識が乏しければ、同じ建築地、同じ性能数値の家であっても
全く別の室内環境を作ってしまうのです。それを理解している会社がこの地域にどれほどいるだろう。
そのような想いからも、スタジオダイワは進化を止めず、真面目に真剣に高性能と向き合っていきます。