本日、現場に搬入されたのは、住まいの“性能の要”ともいえる「FPウレタン断熱パネル」。
朝から職人たちが丁寧に一枚ずつ打ち込みを進め、

住まいが少しずつ立体的に、そして確かな性能を伴って姿を現していきます。

この建物は、省エネ・快適性・耐震性を高い次元で両立させる「GX志向型住宅」として設計されており、

その性能の中核を担うのが、まさにこのFPパネルなのです。

高性能住宅の骨組みをつくる、FPパネルの力

「断熱性・気密性・耐震性」を一体で支える構造パネル

「FPウレタン断熱パネル」は、優れた断熱・気密性能に加えて、

万が一の地震にも備えられる耐震性を持ち合わせたパネル型断熱材です。
硬質ウレタンを一体成型したFPパネルは、構造体の一部として組み込まれることで、
従来の断熱材では実現できない強さと性能を持っています。

■ 夏も冬も快適な室温を保つ高断熱性

■ 隙間なく施工できる高気密性

■ 建物と一体となることで実現する高耐震性

FPパネルは、住まいの性能を“芯から支える”存在です。

現場での打ち込み作業の様子

精密な作業が求められる“家の基礎構造”

本日の現場では、建物の外周に沿ってFPパネルの打ち込みが着々と進行。

パネルはあらかじめ工場でプレカットされ、現場に搬入されますが、
1mmのズレも許されない高精度な施工が求められます。

職人たちは一枚一枚、まるでパズルのように慎重に位置を合わせ、
金物と気密材を併用しながら、確実に固定していきました。

打ち込まれるたびに、家が“命を守るシェルター”へと近づいていくのを感じます。

音と熱と真剣なまなざし

打ち込み時に響くハンマー(掛矢)の音。
うだるような暑さの中でも、職人たちは集中力を切らさず作業にあたります。

その表情の奥には、
「この家に住むご家族が、安心して暮らせますように」
という想いが込められています。

FPパネルが打ち込まれた瞬間、
それは単なる建材の取り付けではなく、
家族の安心と未来を包み込む「力」が家に宿る瞬間でもあります。

新しいロゴとともに進む「FPの家」

2025年、FPパネル40周年。ブランドも新たに

本日、現場に届いたFPウレタン断熱パネルのロゴが刷新されているのに気づきました。
この2025年は、FPパネル誕生からちょうど40周年を迎える節目の年です。

これにあわせて、「FPの家」グループ全体でリブランディングが行われました。

新たなブランドコピーは──
「くらしといのちを守るため。」

この言葉の通り、私たちは日常の快適さはもちろん、
万が一の災害時にも家族の“命の安全”をしっかり支える家づくりを目指しています。

新しいロゴには、この強い想いと、40年の実績を礎に、
さらに進化を続ける「FPの家」の決意が込められているのです。

スタジオダイワの使命と地域への想い

私たちスタジオダイワも、
愛媛県(四国中央市、新居浜市)、香川県(観音寺市)、徳島県(三好市)、

広島県(広島市、東広島市、呉市、廿日市市)といった地域を中心に、
この「FPパネル」を使った高断熱・高気密・高耐震の家づくりを広げています。

これまで以上に、「災害に強く、健康にも配慮した住宅」を提供し、
地域のご家族の暮らしと命を守るという使命を胸に、家づくりに取り組んでまいります。