先日報道された「姫路の建設会社の突然の破産」は、多くの方に衝撃を与えました。

注文住宅を依頼した施主の中には、着手金を支払ったにもかかわらず工事が始まらないケースや、

完成した住宅に深刻な欠陥が見つかる事例もあり、住宅業界に不安が広がっています。

本記事では、破産した「住宅供給会社」の事例をもとに、

施工会社選びの重要性と、信頼できる家づくりのポイントを解説します。

姫路の建設会社、突然の破産

末尾に絶対に失敗しないパートナー選びについて「まとめ」記事も掲載しております。

是非、最後まで読んでいただいて最良のパートナーと最良の家づくりを実現してください!

欠陥住宅の実態――断熱材不足・床下カビ・施工精度の問題

第三者機関の調査で明らかになった施工不良

破産した会社が施工した住宅では、以下のような欠陥が報告されています

■ 壁や天井に断熱材が入っていない箇所が多数

■ 屋根裏のみ断熱材が敷かれているが、性能不足

■ 外壁の釘が浮き出ている

■ 床下にカビが大量発生

■ ドアの傾きなど、施工精度の問題

断熱性能の欠如は、快適性だけでなく健康や光熱費にも影響を及ぼします。

契約・打ち合わせの不備も深刻

■ 議事録を取らないまま打ち合わせを進行

■ 同じ説明を繰り返すだけで進展がない

■ 契約後すぐに破産手続きが開始されるなど、計画倒産を疑う声も

被害者の中には、着手金800万円を支払ったにもかかわらず、

建築が始まらないまま土地だけが残ったケースもありました。

注文住宅で失敗しないために――施工会社選びのチェックポイント

断熱・気密性能を数値で確認できるか(UA値・C値)

断熱材の施工不良は、快適性・健康・光熱費に直結します。

UA値・C値などの性能指標を明示している会社を選びましょう。

第三者機関による検査体制があるか

自社チェックだけでは不十分。

第三者による検査を導入している会社は、施工品質への責任感が強い証です。

契約書・仕様書の透明性と議事録の共有

打ち合わせ内容を記録し、仕様変更や要望を明確に残すことは、トラブル防止の基本です。

スタジオダイワなら安心――信頼できる家づくりのパートナー

スタジオダイワは、こうしたトラブルとは無縁の、信頼できる施工会社です。

性能・品質・説明責任のすべてにおいて、徹底した取り組みを行っています。

スタジオダイワの安心ポイント

■ UA値・C値を明示し、断熱・気密性能を数値で保証

■ FPパネルや独自の断熱構法で快適性と耐久性を両立

■ 第三者機関による検査体制を導入

■ 打ち合わせ議事録を共有し、認識のズレを防止

■ 契約書・仕様書の透明性を徹底

■ 現場の施工精度にもこだわり、職人の技術力を活かす

まとめ――理想の住まいを叶えるには「信頼」がすべて

今回の破産事例は、家づくりにおいて

「信頼できる施工会社を選ぶこと」がいかに重要かを教えてくれます。

報道されている一級建築士の指摘する内容と、住宅建築の真実を知るプロとでは見解が異なる解釈も多いですが、

床下断熱において、通気パッキンが敷かれている最近の工法では、断熱材の厚み不足で結露が起きる状況は非常に珍しく、ほとんどは施工不良や通気不足によるものだと判断します。

壁と天井のサーモカメラの温度差においても、継ぎ目に断熱材の詰まっていない空間があるという事でありますが、恐らく天井と壁の継ぎ目付近を天井を高く上げたくて、桁周り付近まで強引に空間を確保した施工が間違っており、本来はそのような施工であれば、壁の断熱工事を先行して行い、桁や梁に掛かるようにボードを張り上げて施工します。

そして天井仕上げは、熱橋となる梁や桁より下の断熱材が入っている部分まで落として下地を組むことが望ましいです。

ですが、残念ながらこのような施工は珍しくなく、高気密高断熱を売りにしているハウスメーカーや建売やローコストメーカーの施工を見れば、頻繁に見かける施工でもあります。

ようは家を建てる会社に関わる施工スタッフの技術と知識不足であり、現場を仕切る監督の質の低下によるものが大半です。

施工を知り、知識があれば、技術はなくとも丁寧に仕上げることで欠陥工事は防げます。

今回は特にそのような知識と技術不足から起こった事例であり、住宅業界においては珍しくない、誰もが遭遇する可能性の高い事例であるといえます。SNSやYouTubeなどで知識をアピールしたり、もっともなことを言ってるから、それが守られている保証はありません。

そのような会社こそ気を付けるべきことであると思っております。

本当に知識や技術力のある会社がSNSを使ってアピールする必要がありますか?

施工方法などを批判したり、自社を肯定する必要がありますか?

それよりも大切なのは、社員や家づくりに携わるスタッフの教育であり、それが欠陥住宅を防ぐ最大の方法です。

そして、一般ユーザーとなる皆様は、SNSに頼らず専門書などの本を読み知識を構築することが大切だと思います。

そうすれば彼らのやっている事の矛盾、ウソ大げさが見えてきます。

そうすれば、自分たちの家づくりにおいて失敗することはありません。

スタジオダイワは、単なる建築会社ではなく、

住まいの哲学を共有できるパートナーとして、皆さまの理想の暮らしを形にします。