2011年3月11日、午後2時46分
それは平和な日常に突然起こりました。
当時中学生だった私はその日は学校が早く終わり家に帰りました。
家に帰ると、テレビでは地震が起きたと速報、全てのチャンネルが速報でした。
ただ事ではないんだ、と中学生だった私は思ったことを覚えています。
東日本大震災での被害からもう一度考える家の在り方
マグニチュード9.0の巨大地震。
ただこれだけにはとどまらず、最も大きな被害を出したのが最大40.0m以上の大津波。
気象庁検潮所で確認された津波の高さは、最大で9.3m。
観測できる津波の高さをはるかに超え、実際の津波の高さが観測できない事態になったところも多くありました。
しかし、本当の高さがどれほどだったのか。
「東北地方太平洋沖地震津波合同調査グループ」が調査を行ったところ、
最大40.0m。
東北の太平洋沿岸の各地で10mを超える場所にまで津波が到達していることがわかりました。
最大40.0mの巨大津波はなぜ起きたのか?
こちらもご覧ください⇒40m巨大津波の謎“サイレント津波”とは
とてつもない被害で、多くの犠牲者、命は助かったものなくなってしまった住んでいた家。
いつ復興できるのか全く未来が見えない、目の前が真っ暗になるなか、
根性の家と評され、地域復興に明るい光を灯しましたお家がありました。

それが『FPの家』でした。
震災から僅か約5か月後、こちらのお家は以前の暮らしに戻りました。
それくらい、耐久性もあり、尚且つ復旧も早い『FPの家』です。
「私たちは、災害に備えることで守れる命がある」
地震は避けることができません。日本は地震大国であり、いつどこで同じような災害が起きるかわかりません。
しかし、だからこそ私たちには「命を守る家」を作る使命があります。
スタジオダイワが提案する「FPの家」は、そんな想いを込めて設計されています。
家はただの建物ではありません。
家は、家族が笑い、安心し、未来を築く場所です。
東日本大震災のような悲劇を二度と繰り返さないために、
私たちスタジオダイワは安心で災害に強い家づくりを追求しています。
スタジオダイワの「FPの家」で未来を守ることができます!
「FPの家」は、耐震性能を追求した家です。
高性能パネルで、家全体を箱のように一体化させ、地震のエネルギーを分散します。
今後の起こりえる巨大な地震が来ても、家族の命を守る”強さ”を備えています。
どんなに地震に強い家でも、地盤が脆ければ意味がありません。
「FPの家」では、地震対策の基本となる地盤調査を徹底し、安全な基礎を作ります。
また、「FPの家」は、長年にわたって性能を維持する耐久性も備えています。
家は一時的な避難場所ではなく、世代を超えて安心を届ける場所です。
今、私たちにできることは、あの日の教訓を胸に、「守れる命を作る」家づくりをすることです。
「FPの家」はただの家ではありません。命を守り、家族の未来を支える場所です。
広島市安佐南区や安佐北区でFPの家を建てるならスタジオダイワ
スタジオダイワは、広島市で唯一FPパネルを採用しており、多くの施工実績があります。
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スタジオダイワの強み
・広島市で唯一:FPパネルを使った家づくり。
・多数の実績:蓄積されたノウハウを活かした施工。
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まずは無料相談で、FPの家の魅力を体感してください!
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FPの家は、災害に強く、省エネ性能も高い次世代の住まいです。
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