1995年1月17日、午前5時46分。
夜明け前の静かな時間帯、日本を揺るがす未曾有の大災害が襲いました。阪神淡路大震災です。家々が崩れ、人々の大切な日常が一瞬で失われました。6,400人以上の尊い命が奪われ、多くの方々が愛する家族、友人、そして住まいを失いました。

あの朝、街を覆った瓦礫と煙、助けを求める人々の声、そして終わることのない悲しみ――これらは、私たちに忘れることのできない教訓を残しました。それは、「私たちは、災害に備えることで守れる命がある」ということです。

地震は避けることができません。日本は地震大国であり、いつどこで同じような災害が起きるかわかりません。しかし、だからこそ私たちには「命を守る家」を作る使命があります。スタジオダイワが提案する「FPの家」は、そんな想いを込めて設計されています。

家はただの建物ではありません。
家は、家族が笑い、安心し、未来を築く場所です。阪神淡路大震災のような悲劇を二度と繰り返さないために、私たちスタジオダイワは安心で災害に強い家づくりを追求しています。

スタジオダイワの「FPの家」で未来を守ることができます!

「FPの家」は、耐震性能を追求した家です。

高性能パネルで、家全体を箱のように一体化させ、地震のエネルギーを分散します。

阪神淡路大震災のような巨大な地震が来ても、家族の命を守る”強さ”を備えています。

どんなに地震に強い家でも、地盤が脆ければ意味がありません。「FPの家」では、地震対策の基本となる地盤調査を徹底し、安全な基礎を作ります。

また、「FPの家」は、長年にわたって性能を維持する耐久性も備えています。家は一時的な避難場所ではなく、世代を超えて安心を届ける場所です。

30年経った今、私たちにできることは、あの日の教訓を胸に、「守れる命を作る」家づくりをすることです。

「FPの家」はただの家ではありません。命を守り、家族の未来を支える場所です。

地震に備えた家づくりの第一歩として、スタジオダイワでの家づくり、ぜひご検討ください!!

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